私は暑がり屋なので、日課となっているランニングを深夜に行います。
そのため、視認性と被視認性を確保する必要があるためSuperFire SF-553X3を使っていました。
しかし、SF-553X3は単2電池なので、単3電池をアダプタで単2電池化して使用していたため、単3電池を使用する明るいフラッシュライトを探していました。
単3電池と明るさを求めたら、m14xにたどり着きました。
【デザイン】
価格が高いから当然かもしれませんが、つや消しブラックにメタリックシルバーのツートンはプロフェッショナル向け製品としての品格を持っています。
【明るさ】
これだけ明るくてどこに不満があるのでしょうか？
そう訊きたくなるぐらいの明るさです。
最大光束は650ルーメンです。おそらくブースト時(パワーモード比130%)の数値でしょう。つまり、パワーモード時で500ルーメン、2分後から5分間で60%(300ルーメン)まで落ちます。
ただ、300ルーメンという数字は十分に明るいもので、今まで使っていたSF-553X3よりも明るいことになります。
ローパワーモードでは15%(75ルーメン)となります。
よって、眩しくて手元の明かりには使えません。
【耐久性】
使用を開始してまだ3ヶ月しか経過していないため、まだ評価出来ません。
ただ、本体やその各部には剛性感があり、さらには防滴仕様で雨降りでも使えます。すぐに壊れるとは思えません。
【電池の持ち】
ローパワーモードで1日30分使用すると、3週間持ちました。10.5時間使えました。
なお、電池が消耗すると点滅でシグナルを出しますので、シグナルが出たら電池の寿命という判断基準にしました。
なお、電池は三洋のエネループプロを使用しました。
公称では1ルーメンに下がるまで15時間持続とあります。アルカリ乾電池で試したわけじゃありませんが、おおむねスペック通りと言えそうです。
【携帯性】
使用する電池が単3電池なので、全長はそれほど長くありません。ですが、グリップ部は意外と太く、本体重量は意外とあります。
とは言え、不便を感じられるほど重くはありません。コンパクトですし、問題にならないと思います。
【その他】
添付画像1は暗闇の中、ブーストモードで照らした景色です。まるでクルマのヘッドライトで照らしたみたいに明るくなります。
フォーカス時は、もっと光が集まって欲しかった(画像2参照)。そこは数少ない不満点です。広角時はかなり広く照射されます。

モスブルー購入。そんなにモスではないけれど、きれいな水色です。色で随分迷いましたが、実物見たらきれいなので安心しました～。

注文してすぐ来ました、とてもシンプルでよかったのですが、プラスとマイナスのボタンのところがシールなのかわかりませんが少し汚れてました。少し残念でしたので星4にさせていただきます。

3本入っていてとてもリーズナブル。割と細く書くことができて気に入っています。最近値上げが激しくて、3本入りのなまえペンは姿を消しつつあるので今のうちにストック

リピートです。
ネットが付いてくるのでさらに泡立ちが良くふわもこの泡が作れ、とても気持ちいいです。

ボディーソープで洗うのは良くないと知って、はじめはドラッグストアで購入しました。しみたりするこたなく、泡立ちも泡切れも良いです。いつもピンクの方を使っていてリピしてます。フタを開けるときすごいギシギシ音がするのですがハズレだったのかな。。。今回はスプレーも欲しくてセットで購入しました。使う前に振ると書いてあったので「カチカチ音する、、？」と思いましたが音はせず一安心。でもスプレーしたら『シュー』って大きな音がしました(笑)そりゃそうですよね。
職場は大きなオフィスではないので音は嫌ですが、サラッとして使用感は良かったです。お値段もお手頃で使いやすいですね！！
パッケージも良いです