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◎インドの聖地、プシュカルにある創造神ブラフマーを祭るブラフマー寺院の側からのみ発掘される希少な水晶です。

創造神ブラフマーの聖地のプシュカル水晶ですが、
菩薩のような穏やかさと慈愛に満ちており、こういう水晶は他には無いと思います。形は荒さがありますが大きさの割に重くエッジはシャープです。
外側は磨りガラスの様にピカピカでは無いけど、
内側はエンジェルラダーのような模様や気泡、虹がハッキリ見えます！またこちらは母石付きです。
母石が付いている、と言うことはこの水晶がここから成長している証明です。今までに見た事もない水晶です。

ヒーラー様好みの産地で、ここのクォーツを手にするとピリピリした物を感じたりするそうです。
私はそこまで繊細では有りませんが大変惹かれる石ですのでまだあるうちに幾つか迎えました。
こちらは当時はプシュカル寺院の側で採掘できましたが今は採掘出来なくなっています。石はどんどん採掘出来なくなってしまうのであるうちに買うしか無いのが現状です(＞＜)

高さ　約17× 横幅約7× 厚み約3.5センチ

創造の神ブラフマーはヒンドゥー教の最高神の
一人である。宇宙に何も実体が存在しなかったとき暗黒に「地、水、風、空、火」の５つの要素を作り出したが、実体化は難しかった。そのため水の中に種をまき、その種は黄金の卵となり、ブラフマーはその中に入り、自らが実体を持って生まれてきた。
ブラフマーは仏教においては梵天さまとして知られている。元は釈迦が悟りを開いた時に、その悟りを人々伝えるように説得したのが梵天さまと言われており、梵天さまは後に釈迦に帰依して仏教の守護神となる。

他の宗教にも影響を及ぼしたとされる最高神の一人であるにもかかわらず、なぜかブラフマーを祭る寺院は、インドにたった一つ、唯一この寺院しかない。
その寺院の側で採れたクリスタルは通常のクリスタルとはまた違う本当に不思議なエネルギーを感じるクリスタルです。

◎白い付着物がある場合がありますがシリカ・カルシウムになります。

⚠️玄人様向けのクォーツです。素人の方は綺麗な水晶をお求めの方が良いかと
思います。

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