N-BOXカスタム（JF3）の新車購入直後に取り付けていた、RS-RのTi2000ダウンサスになります！
使用期間は3ヶ月半で、走行は1500キロほどになります。この間、雪道は走っておらず、車両もガレージでの保管でした。
車高が程良く下がり、高速道路での走行時はN-BOXの腰高感が低減され、横風にも煽られにくい感じでした。

メーカー品番：H425TD

【商品説明】
Ti2000は、従来素材の持つ特性を徹底的に見直し、より細い線径（＝コイルスプリングの太さ）での設計を可能にしました。
線形を細くする事で有効巻数（＝設計条件を満たすために必要な巻数）を少なくすることができ、最大25％もの軽量化を実現しています。
バネ下の部分が軽くなることで、サスペンションコイルスプリングやタイヤの動きがスピーディーになり、路面追従性能が向上し、コーナリング時のレスポンスアップをもたらします。
また、ボディを常に一定の高さに保つことが可能になり、乗り心地の向上にもつながります。
Ti2000は、これまでのサスペンションコイルスプリングの素材特性を徹底的に見直し、腐食に強く、耐遅れ破壊性に優れた素材を新たに使用することで、耐久性能の飛躍的な向上を実現しました。
これにより、経年劣化（ヘタリ）を限りなくゼロに近づけ、理想のローダウンフォルムを長期間キープしつづけることが可能となりました。

■理想のダウン量
永年蓄積されたデータとノウハウにより、車検ギリギリまでのダウン量を実現。
理想的なローダウンフォルムが手に入ります。

■脅威のスーパークオリティ
チタン配合の新素材が耐ヘタリ性をはじめ、あらゆる面でダントツの性能を発揮。
最高峰だからこそできる、「ヘタリ永久保証」付きです。

■乗り心地に妥協なし
ただ、車高を下げるだけではなく、乗り心地に対しても細心の注意を払いました。
ビギナーの方でも、その違いが分かる快適な乗り心地です。

バネレート：フロント2.62K/リヤ2.08K

参考ダウン量（mm）
G・EX FF （H29/9〜）　フロント 35〜40 / リア 35〜40
G・Lターボ FF （H29/9〜）　フロント 35〜40 / リア 25〜30

◆保安基準◆ 適合品

用品の種類···スプリング
サスペンションタイプ···固定式
対応車種メーカー···ホンダ

商品の情報