２月頃に初使用をし、効果があったので海水浴に向けての購入です。
前回同様、効果がありヒゲソリでは処理しにくいヘソ周りも奇麗になりました。
きれいになったのですが海に行く朝に使用したため 海水がしみました。

とても明るくよく目立ちます。
さすがに冬コートの上の二の腕に巻くのは出来ませんでしたが…

去年の冬迷いに迷って見送っていましたがPayPayキャンペーンでお得に購入出来るため今年は購入。長方形の小さい方と悩みましたが直火が出来る事、お客様が来た時のことを考えてオーバル型にしました。色もとてもいい色でこの冬は活躍してくれそうです。

回転を強くかけるには摩擦係数が大きいほどかけやすい。摩擦係数の大きい粘着ラバーは粘着性が反発力を減じており、スポンジの持つ反発係数は大きいにも関わらず、ラケット全体での反発係数は小さくなっている。回転をかける場合、ラケットと垂直方向の粘着力は減少し、摩擦力による反発で回転力と同時に飛ぶ力が発生している。球が持つ総運動エネルギーは、飛ぶエネルギーよりも回転によるエネルギーの方が圧倒的に大きく、回転が掛かった球を返球する場合、ラバーの摩擦力を受けて大きく反発する。粘着ラバーはこの反発力をうまく活用することが必要な技術となる。この技術は結構難しい。ラバー表面の摩擦係数は表面の汚れによって試合中でも刻々と変動するので、常に清浄にしておく必要がある。これに対してテンションラバーには粘着性はなく、表面ゴムシートの持つ摩擦力とスポンジやブレードの反発力が回転と飛びにつながる。エボルージョンMX-Sの摩擦係数は3.7であり、テナジ-05の2.7よりも37%大きい。反発係数はMX-Sで0.8、テナジ-05で0.82である。すなわちMX-Sの飛びはテナジーに近く、回転はより強く掛けることができる。実際の試打でもドライブはかけやすく、サーブや突っつきの回転も強く掛かる。飛ぶ速さも速く、試合でのミスは少なくなった。同時購入したMX-Pもテストをするが、MX-Sが本命になると思っている。価格もリーズナブル。回転のエネルギーは飛びのエネルギーよりもはるかに大きく、返球が重いという感覚はこの回転によって生じている。その後MX-Pも試打したが、MX-Sの方が強い回転を掛けられる。強い回転を掛ける練習を続けた結果、上位者に勝てるようになった。

製品到着後開封したらこの状態でした。
非常に残念でした。ただ、問い合わせの対応は早く再度製品を送っていただくとの事でした。
また、到着したら追記します。

娘が自分で探して…自分でえらびました。
色を選べたのも嬉しかったようです。
使い心地もよいそうで…ありがとうございます。

女性一人でも何とか組み立てれました。主張しすぎずいい商品です。